2018年11月3日の話

早速、1日サボりました。

まぁ、元々1日坊主な性格なので、そう長くは続けられないかも。

特に、バイトがある日はもう疲れてしまって、何もやる気が起きない。

そうそう。

結局、最終日に残りの2社からお電話が来たよ。

3社目の会社さんは、実家から遠かったしCADオペだったから、

そもそも次の選考のことを考えてなかった。

でも、採用担当のお姉さんの雰囲気はよかったから、一般事務で勤務地が近かったら、

絶対に面接に行っていたと思う。

「電話出るの遅くて、電話代かかってしまったからかけなおしましょうか」と

おっしゃった時は、私に対してもお客様同様、丁寧な対応をされるのだと感動してしまった。

もう1社は、希望していた会社さん。

でも、採用担当のおっさんがぶっきらぼうだったのが気になったのと

やはり「残業」の件は、ちょっとな・・・。

あの説明会と電話の雰囲気で、だいぶイメージが悪くなってしまった。

一応、練習がてら「面接を受けたい」と答えたところ、書類審査からとのこと。

ふーん。

書類だけは見て、落とそうということかいな。

最初は、年間休日100日でも、安定職っぽいし魅力に感じたけど、

今のところ、第1志望ではないし。

やはり、実際に会ってみるのは大事。

そう改めて思った。

面接の段階で、内定出そうでも違和感を感じたら引こう。

新卒時とは同じ過ちをしてはならぬ。

明日までに、書類を整え、

月曜日の面談には、成績証明書以外は送れるようにしたい。

今のところ、第1志望は地元の調剤事務、年間休日125日。

正直、短期離職の私が多くを望むのは、大変おこがましいのだが、

それでも、採用したいと思ってくれる会社さんが1社でもあるならば、

私はその会社さんに出会うまで頑張ってみたい。

妥協はしない。