2018年11月1日の話。

ブログ自体は、久々。

多分、先月ぶり。

自分の記録を残すため、そしてタイピングの速さを養うために、なるべく毎日書こうと思う。

残したいことも、どうでもいいことも。

ただ、公開にしていちいちレスポンスを気にするようにすると、ストレスが溜まるので、

非公開で書き続けようと思う。

一度書いてから一読して、公開してもいいかという案件のみ、

時間をおいて公開することとする。

先月から、就職活動に本腰を入れようと、週１のハロワ通いを目標に頑張ってきた。

週3の書店アルバイトもやりつつ。

意外と週3のアルバイトが、ストレス　(笑)

でも、良さげな求人を見つけては、難点を見つけ応募すらせずスルーすることがずっと続き、

10月も終わろうとしていた。

それでも、焦らず(実際は焦っていたが)血迷って適当に応募しようとはしなかった。

なぜなら、私の中の厳しい審査を潜り抜け、応募しようかなと思った求人が、

10月終わりの説明会に参加する事が決まっていたからである。

私は、その日まで胸をドキドキさせていた。

特に前日は眠れず、当日のバス、電車は気分が悪かった。

本当はその1社のみ説明会に参加する予定だったが、

ハロワの意向で、参加する企業のうち3社は説明会を聞かないといけなかった。

しかも、それを当日に知り、聞く順番まで決まっていると聞いた時は、

面倒くさいなと感じた。

私が特に許せなかったことは、時間ギリギリに受付した奴らを待つ羽目になった時だ。

こいつらは本チャンの面接時間にも遅れるつもりなのだろうか。

それだけでも私はイライラしていたのに。

そんなところで、あろうことか学生バイト時代に私に鎌をかけようとしていた男がいたのだから、

本当にこの日は厄日だなと思った。

(家を出る間にも、SNSでトラブってブルーな気分になっていたので、余計である。

この話は、回を改めて話す事とする)

私の本命は、2社目だった。

1社目の営業事務の会社を適当に聞いて、2社目では頑張って質問に答え、質問もした。

3社目になってくると、(工業系の会社だったこともあったが)

もう聞く気ないですよ的な雰囲気を隠さずして、話を聞いていた。

説明会終わりに、「もし、今後面接に進んで欲しいと企業さんが思った方には、電話がいきますのでよろしくお願いします。」と言われた。

これって、説明会というよりかは、面接じゃね？

そんなこんなで説明会が終わってから1日過ぎ、1件電話がかかってきた。

検索して引っかからなかったから、迷惑電話だと思っていたが、

2日目にまたかかってきたから、とってみると、

1社目の営業事務の会社からで、面接にきませんかと言われたが、

最終面接東京なのと、転勤有りなのがネックだったので、辞退した。

そして、明日で電話の期限は終わりなのだが、

実質、今日かかってこなければ、望み薄だと思っている。

でも、正直な話、年間休日100日な上に残業が慣習化している企業なんて、

受ける人いるのだろうか。

長く腰掛けてくれる人を探しているなら、残業は基本的にないですって言うべきだと思うな。

「残業ってどう思いますか。」

と聞く時点で、少しひいてしまったので、まあ連絡なくてもあまり落ち込まないかな。

医療事務の経験を積めるという点では、魅力だったのだが。