もうわからない。責任者出てこい。

久しぶりです。
ずっと変わらない日々を送っていたので、これといって書くことは特になかった。

共感してほしいことや、ふと思ったことはあったのですが、ふと思っては、すーっと消えていって、また思っては消えていっての繰り返しで。結局、何も残らなかった。

でも、自分が何か、なんでもいいからここに書きたいと思った時に書かないと、これから先、浮上せずに消えていっちゃうなと...。
（すみません。お酒入ってます。）

タイトル...。
斉藤和義の「幸福な朝食、退屈な夕食」の歌詞の一部分です。

もうわからないというのは、自分の場合、相手の気持ちですかね。
それは、友達であったり、バイト先の人であったり、ボランティアで関わっている人であったり。

責任者が出てきてくれたら、その気持ちを消化してくれるのかなと。

今は、友達の気持ちがわからないな。

昨日は、バイト先が一緒の友達に少し怒られたので、（向こうは、私に注意したかったんだと思われる。）少し、距離をとろうと思った。
そしたら、今日のバイトの休憩中に私の真後ろの席で1人で横向きに座ってたので、びっくりした。
（私は他の人たちとご飯を食べていた。）

「お疲れ様です。」
と声を掛けたけど、聞こえなかったのか、無視された。

なんだろう。
昨日より前から、なんかギクシャクしていて、どこか緊張感があって。
私は友達なんだから、向こうには気楽でいてほしいのに、向こうは私に対して気を遣っていて。

このままほっとてもいい気もするんだけど、この状況から抜け出したくて、元の普通に話せる関係に戻りたくて。

やっぱ、その子との関係を壊したくないんだろうな。うん。
ゆっくり話せる時がくればいいな。

人間関係が一番難しい。