歴文学科。

前回の記事を書いてから1週間、経ったんですね。

家のリフォームとバイト疲れなどなどで、この場からだいぶ離れていました。

反応遅くて、すみません。

基本、パソコン開くときにしかしないようにしているのでご了承ください。

今日の話。

バイト先の後輩くんが、

「そういえば、文系って言ってましたけど、何学科なんですか？」

と聞いてきた。

学科？学部はよく聞かれるが、学科を聞いてくるとは。

「歴文学科だよ。」

「歴？」

「歴史ね。」

「歴史ですか！」

「歴文」というワードは身内にしか通じないということがわかった。

「歴史文化」を略して「歴文」。

そういえば、「国際教養学部」を「国教」と略すらしいけど、

最初に聞いた時、「国境」にしか聞こえなかった。

「歴史学科」って言ったら、すぐわかったんだろうけど、「歴史学科」と「歴史文化学科」は違う。

佛教大学のホームページ参照→(http://www.bukkyo-u.ac.jp/faculty/history/historical/)

大まかに言うと、史料調査が主かフィールドワークが主か。

それだけの違いなんだろうな。

この違いを意識してるから、「歴史学科」って言うと、なんか違うなと思ってしまう。

「歴文」＝「歴史文化」です( ˘ω˘ )

ちなみに、私と佛教大学は一切関係ないです。

調べてたら、佛教大学が出てきただけです。